精子の寿命

精子は3日から5日で寿命を迎える

男性の精巣にある精子は、基本的に3日から5日で寿命を迎えるのです。

つまり、同じ精子がいつまでも精巣に居続けるわけではなく、寿命を迎えた精子は消滅し、また新しい精子がストックされるのです。

そもそも、精子に寿命がなければ、精巣から精子が溢れ出てしまい、とんでもないことになってしまいます。

常に古い精子が消えては、新しい精子が生まれて、これを繰り返すことになるのです。

もっとも、男性であれば数日に1回、人によっては1日に1回は自慰行為で精子を放出することになると思います。

そのため、自慰行為の間隔が3日以上空かない限りは、精巣の中で消滅する精子はほんのひと握りだと言えるのです。

 

よく男性の中には、自慰行為を1週間ぐらい我慢して、性行為などに挑む人もいるかもしれません。

しかし、精子の寿命が3日から5日である以上は、1週間我慢するのも3日ほど我慢するのも、正直あまり変わらないと言えるのです。

むしろ、あまり自慰行為を我慢してから性行為をしても、寿命ギリギリの精子ばかりが放出されることになるので、あまり良いとは言えないのです。

なるべき新鮮な精子を放出したいのであれば、2日程度我慢するのがちょうど良いと言えるのです。

もちろん、あくまでも精子の寿命は微妙に異なってくるものですから、1日で消滅する精子もいれば、1週間ぐらい生き続ける精子もいます。

そうなれば、当然ですが寿命の長い精子の方が、それだけ女性へ受精をした時に、卵巣までたどり着く可能性が高いことになるのです。

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